ヘダイかぶせ釣り
ここひと月ほど通っている桟橋筏へまた行って来ました。狙いはいつも通りヘダイとウマヅラ。
夜中の3時に起床し、ゆっくり準備して自宅から1時間くらい掛けて目的地の桟橋筏へ到着したのが5時頃。
まだ薄暗いですが、釣座まで荷物を運んだ時には明るくなっていました。

小雨が降ったり止んだりする中、桟橋筏の下を覗き込むとチヌがたくさん居ました。
5時半頃釣り開始。竿はいつもの伊勢かぶせ釣り、安物片軸リールにカーボナイロン4号、真鯛針10号に直結して付け餌は牡蠣、撒き餌はカラス貝。
何投か餌を盗られ、釣り開始15分後くらいに細かなアタリを掛けました。ウマヅラぽい引きですがスレ掛かりらしく、変な抵抗をしていますが難なくキャッチ。

最初に掛けたのは良型のウマヅラでした。よしよしこれが欲しかったと喜びながらスカリへ。
10分後くらいにまたなんかヒット。これはそこそこ重く、結構抵抗しますが目当てのヘダイではなさそうな引き。

適当にいなして寄せると大型のウマヅラが浮いて来ました。
やたら大きいのでメジャーを当てると37cmほど。30cmくらいまでは結構見掛けますが、これは大きかった。

次投でサンバソウがヒット。
そういえば前々回の釣行時、桟橋筏の職員さんに梅雨時期頃からサンバソウが入って来ると聞いていました。
針ハズレのバラしを挟み、20分くらい経ってヒット。
結構な抵抗でヘダイの様ですが、浮かせている途中で安物片軸リールが壊れたのか?巻き取れなくなりました。
クラッチが繋がっていない感じだったので仕方なく道糸を掴んで手繰り寄せ、タモ入れ。

良型のヘダイ。
魚をスカリに入れた後、取り敢えずリールをざっと確認し
、クラッチとスプールを繋ぐ細かなピンを2本位置調整すると復調しました。

その後釣り再開してすぐにヒット。アオハタかな?この辺では珍しいゲスト。

餌盗りのアタリを掛けるとミニカワハギ。これが群れで居る時は非常に手を焼きます。

またヒット。これは腹に針が刺さってしまったのでやむなくキープ。
餌盗りの反応を挟み、怪しいアタリを拾って行くとヘダイが掛かります。強い抵抗をいなしてタモ入れ。

これも良型。この時点で7時を過ぎていました。

またヘダイで、これは8時頃にヒット。この魚を獲るまで1時間程掛かりましたが、バラしと朝マズメの終了を挟んだからでしょう。

30分後くらいにまた追加。それ程太っていませんが、やたら引きが強くかなり抵抗します。

今度はサンバソウがヒット。ちょこちょこ食って来ますが、小型ばかりなので極力触れずに捨てました。
その後1時間程釣れない時間を挟み、猛烈な暑さに耐えながら我慢して打ち返しているとやっとヒット。

またヘダイ。小さくても結構抵抗するので釣り味は中々です。

撮り方を誤ってしばしば画像が横向きになっています(笑)これは良型。
魚をバラしたり、抜いたりすると散るので、入念に撒き餌を入れて付け餌を投下。
もしくは何かしら違う事をして場を休ませたりもします。

そんな事をしながら着実に追加。

これは小型。
11時を過ぎたのでもう帰ろうかと考えているとヒット。やり取りを楽しみつつタモ入れ。

最後に良型を獲ったのでこれで納得して納竿。
目当てのヘダイは結局9枚キャッチ。1枚撮影し忘れており8枚しか画像が有りませんでした(笑)

本日の成果
キープしたヘダイはスカリに活かしていたので、持って帰るぶんを残してあとは桟橋筏の女将さんにあげました。
女将さんいわく、従業員のおばちゃん皆で食べるんだそうです。
ここの桟橋筏は海産物の卸売りもされているので、雇われのおばちゃんが何人か居るらしく作業しているのをよく見掛けます。
何回か魚をお裾分けしているせいか、偶に知らん従業員のおばちゃんから、兄ちゃん魚ありがとー!とかいきなり言われたりします(笑)
冷や汁とかあつめしにするとおばちゃん喜んで食べるんだとか

牡蠣を開けるとピンノ(カクレガニ)が2匹も潜り込んで居ました。この蟹は所謂寄生蟹で、二枚貝によく寄生します。
彼等に寄生された牡蠣はもれなく身質が悪くなるのでかぶせの天敵と言えますね。このピンノ君2匹は何れも海へ投擲しました(無慈悲)

ピンノよりはるかにたちが悪く、非常に厄介なのがこれ。ウスヒラムシですね。
チヌ狙いの落とし込み師はこれをヘラヘラと呼称し、餌に使うんだとか。
このウスヒラムシ、二枚貝を食害する為に牡蠣の養殖業者さんを悩ませる頭痛の種なんだそうです。
因みにフグキラーも活かしている餌がよく被害に遭っているのでかなり嫌いだったりします。
原始的な扁形動物で見たところ単純な構造をしていますが、牡蠣養殖業者さんの淡水浴による除去をも生き延びるしぶとさを持った強かな生物の様です。
夜中の3時に起床し、ゆっくり準備して自宅から1時間くらい掛けて目的地の桟橋筏へ到着したのが5時頃。
まだ薄暗いですが、釣座まで荷物を運んだ時には明るくなっていました。

小雨が降ったり止んだりする中、桟橋筏の下を覗き込むとチヌがたくさん居ました。
5時半頃釣り開始。竿はいつもの伊勢かぶせ釣り、安物片軸リールにカーボナイロン4号、真鯛針10号に直結して付け餌は牡蠣、撒き餌はカラス貝。
何投か餌を盗られ、釣り開始15分後くらいに細かなアタリを掛けました。ウマヅラぽい引きですがスレ掛かりらしく、変な抵抗をしていますが難なくキャッチ。

最初に掛けたのは良型のウマヅラでした。よしよしこれが欲しかったと喜びながらスカリへ。
10分後くらいにまたなんかヒット。これはそこそこ重く、結構抵抗しますが目当てのヘダイではなさそうな引き。

適当にいなして寄せると大型のウマヅラが浮いて来ました。
やたら大きいのでメジャーを当てると37cmほど。30cmくらいまでは結構見掛けますが、これは大きかった。

次投でサンバソウがヒット。
そういえば前々回の釣行時、桟橋筏の職員さんに梅雨時期頃からサンバソウが入って来ると聞いていました。
針ハズレのバラしを挟み、20分くらい経ってヒット。
結構な抵抗でヘダイの様ですが、浮かせている途中で安物片軸リールが壊れたのか?巻き取れなくなりました。
クラッチが繋がっていない感じだったので仕方なく道糸を掴んで手繰り寄せ、タモ入れ。

良型のヘダイ。
魚をスカリに入れた後、取り敢えずリールをざっと確認し
、クラッチとスプールを繋ぐ細かなピンを2本位置調整すると復調しました。

その後釣り再開してすぐにヒット。アオハタかな?この辺では珍しいゲスト。

餌盗りのアタリを掛けるとミニカワハギ。これが群れで居る時は非常に手を焼きます。

またヒット。これは腹に針が刺さってしまったのでやむなくキープ。
餌盗りの反応を挟み、怪しいアタリを拾って行くとヘダイが掛かります。強い抵抗をいなしてタモ入れ。

これも良型。この時点で7時を過ぎていました。

またヘダイで、これは8時頃にヒット。この魚を獲るまで1時間程掛かりましたが、バラしと朝マズメの終了を挟んだからでしょう。

30分後くらいにまた追加。それ程太っていませんが、やたら引きが強くかなり抵抗します。

今度はサンバソウがヒット。ちょこちょこ食って来ますが、小型ばかりなので極力触れずに捨てました。
その後1時間程釣れない時間を挟み、猛烈な暑さに耐えながら我慢して打ち返しているとやっとヒット。

またヘダイ。小さくても結構抵抗するので釣り味は中々です。

撮り方を誤ってしばしば画像が横向きになっています(笑)これは良型。
魚をバラしたり、抜いたりすると散るので、入念に撒き餌を入れて付け餌を投下。
もしくは何かしら違う事をして場を休ませたりもします。

そんな事をしながら着実に追加。

これは小型。
11時を過ぎたのでもう帰ろうかと考えているとヒット。やり取りを楽しみつつタモ入れ。

最後に良型を獲ったのでこれで納得して納竿。
目当てのヘダイは結局9枚キャッチ。1枚撮影し忘れており8枚しか画像が有りませんでした(笑)

本日の成果
キープしたヘダイはスカリに活かしていたので、持って帰るぶんを残してあとは桟橋筏の女将さんにあげました。
女将さんいわく、従業員のおばちゃん皆で食べるんだそうです。
ここの桟橋筏は海産物の卸売りもされているので、雇われのおばちゃんが何人か居るらしく作業しているのをよく見掛けます。
何回か魚をお裾分けしているせいか、偶に知らん従業員のおばちゃんから、兄ちゃん魚ありがとー!とかいきなり言われたりします(笑)
冷や汁とかあつめしにするとおばちゃん喜んで食べるんだとか

牡蠣を開けるとピンノ(カクレガニ)が2匹も潜り込んで居ました。この蟹は所謂寄生蟹で、二枚貝によく寄生します。
彼等に寄生された牡蠣はもれなく身質が悪くなるのでかぶせの天敵と言えますね。このピンノ君2匹は何れも海へ投擲しました(無慈悲)

ピンノよりはるかにたちが悪く、非常に厄介なのがこれ。ウスヒラムシですね。
チヌ狙いの落とし込み師はこれをヘラヘラと呼称し、餌に使うんだとか。
このウスヒラムシ、二枚貝を食害する為に牡蠣の養殖業者さんを悩ませる頭痛の種なんだそうです。
因みにフグキラーも活かしている餌がよく被害に遭っているのでかなり嫌いだったりします。
原始的な扁形動物で見たところ単純な構造をしていますが、牡蠣養殖業者さんの淡水浴による除去をも生き延びるしぶとさを持った強かな生物の様です。
この記事へのコメント
暑い中釣行お疲れ様でした。
ツ抜けの釣行流石です!一発大物の釣行も痺れますが、数釣れると色々な事が試せるので、すごく勉強になります。
やはり今回もマスの中でのヒットが多かったですか?
自分が行った事ある唯一のイカダ十◯丸さんでやった時は先端でやったので、わりと手間のイカダ下を狙った方が良かったのかなぁと考えています。十◯丸さんも先端の水深は20m近くありました。
ツ抜けの釣行流石です!一発大物の釣行も痺れますが、数釣れると色々な事が試せるので、すごく勉強になります。
やはり今回もマスの中でのヒットが多かったですか?
自分が行った事ある唯一のイカダ十◯丸さんでやった時は先端でやったので、わりと手間のイカダ下を狙った方が良かったのかなぁと考えています。十◯丸さんも先端の水深は20m近くありました。
みたらしさん
今回も全てマスの中で釣りました。ここの釣桟橋では今迄の魚も全てマスの中で釣っています。
当地大分県南に良くあるタイプの桟橋筏は、基本的には先端がベストポイントと思います。
深いし潮通しが良いのが主な理由です。
ただ、場所によっては手前が良かったり中ほどが良かったり、その場所の地形や流れの向き等の要因で変わって来ます。
フグキラーが通っている桟橋筏は、駆け上がりと流れの向きの関係で撒き餌が溜まる場所が丁度手前寄りに有るので、そこで釣っているだけです。
今回も全てマスの中で釣りました。ここの釣桟橋では今迄の魚も全てマスの中で釣っています。
当地大分県南に良くあるタイプの桟橋筏は、基本的には先端がベストポイントと思います。
深いし潮通しが良いのが主な理由です。
ただ、場所によっては手前が良かったり中ほどが良かったり、その場所の地形や流れの向き等の要因で変わって来ます。
フグキラーが通っている桟橋筏は、駆け上がりと流れの向きの関係で撒き餌が溜まる場所が丁度手前寄りに有るので、そこで釣っているだけです。